そのような中で春頃から取り組んでいるリモート打ち合わせですが ここに来て随分数が増えてきております。春から初夏にかけて一旦ウイルスの影響は減少傾向にありましたが ここ最近では以前より随分と罹患される人数が増えて来ているため 無理も無いと思います。本日もこのリモート打ち合わせというものをおこなったのですが どうもシックリこないというのが正直な感想です。別にお伝えする内容に変化が有るわけでも又伝わらにわけでも有りません。数十年おこなって来ました対面営業が長いためなのかはわかりませんが sotoDesig自身はあまりリモート打ち合わせを好ましいとは思えないのが実情です。
これまでの対面営業では直接お客様とお話していくので その場の雰囲気であったりお客様の声のトーンであったりを十分にくみ取って外構の説明やお話できていたのが リモートでは相手の言う言葉についての相槌すらが伝わらないので本当にやりづらく感じてしまいます。言葉のキャッチボールがスムーズにできないので打ち合わせをしていても何かしら拍子抜けが否めないです。
が今後何時まで続くか分からない新型コロナウイルスの影響の中でリモート打ち合わせの中でも何とかお客様と良いコミニュケーションを取れるように慣れていきたいと思います。なるべくこのような状況を早く打破できる事を願ってこれからも色々なお客様と打ち合わせをおこなってまいりたいと思います。