本日は現地調査へ行って参りました。
初回の打合せではヒアリングという形で
外構についてお客さまのご要望をお聞きします。
そして後日改めて現地調査へ出向くというのが
外構プランニングを始めるまでのひとつ目の段階になります。
プランニングをする上で敷地についての情報が無ければ進めることができませんので
初めに行うこの現地調査というのは重要なものです。
本日の現地調査でも敷地境界を目視でチェックし敷地内の既存のブロックや側溝などの計測と確認を行いました。
そして、もちろんですが計測だけではなくお客さまからのご要望も合わせて再度チェックして頭にいれ
ご要望の内容が設計上可能であるのかと言うことも目視で確認できる内容をチェックしていきました。
外構についてはどのようなプランになっていくのかまだ分かりませんので現地調査で全てが分かるという訳ではありませんが
この現地調査からプランニングがスタートして参りますので気を引き締めて行ってきました。
これから外構プランがどうなるのかsotoDesignスタッフも楽しみにしております。プランスタートまでの作業を引き続き行います。