その際sotoDesignがいつもお客様にお答えする言葉があります。それは~風とか~流のデザインはご提案いたしませんとお答えするようにしております。理由は何かの真似をしても決して良い結果がでないと判断しているからです。よく言われるイングリッシュガーデン風とか、何々のように等を実行したところで 決してイングリッシュガーデンを超えられない訳でどこまで言ってもイングリッシュガーデン「風」と言われる訳です。それらの言葉について非常に違和感を覚えてしまいます。どこまで言っても何かの真似だからだとsotoDesignは感じています。元々世の中に自分が手掛けた作品とそっくりなものがある事自体よく思っていないので 何時も何か別の物や考えを求めて考え続けている次第です。実際ご契約いただき工事させていただいている外構・エクステリアの物件もsotoDesignが進化している途中だと考えており、手掛けている工事の途中から すでに次は何ができるかを考え続けております。なのでsotoDesignの創る作品は決して何にも似ていない独自なものだと考えております。
まだまだその見極めや考えに甘いところは沢山あると思いますが これからも他にない考えや工夫でお客様の外構・エクステリア計画のお手伝いができればと思います。唯一無二のsotoDeignを目指します。