実はこちらのお客様の外構・エクステリアを手がけたのはsotoDesignではなく、お庭にデッキがほしいのでということからお話が始まり、そのあと毎年のようにお声かけいただいている状態です。このように自分たちが新築時に外構に携わった物件ではないのに毎年のようにお声掛けいただけることに大変感謝しております。今年の工事は お子さんの砂場と生け垣に芝生が侵入しないようにトリムをつけることと駐車場廻りの化粧砂利入れです。本日sotoDesignがお伺いしたときもお子さんと楽しそうに遊んでおられました。家族構成が変化していく中でのお庭や外構のリフォームということで時間を掛けてゆっくりと自邸を仕上げて行く工程も楽しまれているように見えます。一般的には一度に全ての工事を行うというケースが大半を締めておりゆっくり時間を掛けて検討し毎年コツコツとお庭を仕上げていく方は案外少ないのではと思います。
こちら箕面市のお客様が 毎年楽しみながら庭を育ててリフォームする様子見せていただくと「それもありかな?」と思えるようになって来ました。
本日はとても天気もよく小さなお子様と嬉しそに遊んでおられるお客様を見ていると少し幸せな感じになり、自分の子供が小さい時をほんの少し思い出しました。
現場監理をしていてほんのつかの間ですが癒やされた気がしました。
お家の外まわりのリフォームも お客様とともにお手伝いできればと思っています。