今年の4月3日と4日に千葉の幕張メッセでエクステリア×ガーデンエキシビション2020(略称:EXG)が今年も開催されます、その会場でsotoDesignのsoto+が展示される事が決定しており、それらに伴い企画販売会社へflaco門柱のサンプルを用意させてもらいました。各表札の苗字は全て実在の方がおられれて展示の後使用されるという事です。
flaco自体は機能門柱なので門柱本体は後日当方で組み上げて東京へ発送する準備をしているところであります。
このflacoですが地味に人気がありsotoDesign事務所のプランに入れて採用率はmasuを抜いて事実上No,1であります。ほぼ一年flacoを使用してみましたがやはり外構・エクステリアプランに汎用性の高さから使用しているように思います。特色の一つである表札の向きを変えることができたりカラーバリエーションの多さなどの要因もその一つだろうと思います。他の業界にもこのように变化できる商品は色々とあり(少し古いですが着せ替え携帯電話等)ユーザーの皆様から人気を得ていることからもわかリます。flacoもこれれの例にもれず使用する側からすると都合の良い商品なのかなと分析しております。4月の展示会まではあと少しですが今からワクワク、ドキドキが入り混じった気持ちですが頑張って参ります。