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箕面市・庭とエントランスが一体になるシンプル外構

ガーデンエクステリア外構工事

施工ポイント

ガレージを横切り門柱のあたりで花壇を作り　建物へ先導し開口部分のデッキとなる茶色のタイルが一筆書きで鉤型に線を描いてモダンな印象の外構デザインとなっています。
建物の庭へ開口部より出入りする時にスムーズなように庭を底上げして高くしています。そのためお子様が小さい頃も大人が高齢になっても歩きやすく使いやすくなりました。
道路沿いに植栽スペースと樹脂木の横桟フェンスでこちらも線状のすっきりした印象でまとめて芝生やシンボルツリーで彩り豊かに理想的な外構に仕上がっています。
機能的で美しい家族のための外構sotoDesignの得意とするシンプルモダンデザインです。

お庭と玄関まわりがつながっている外構プラン

上から見るとガレージを横切る茶色いタイルが門柱を経由してお庭まで続いているのがわかります。
通路でもあり植栽スペースでもあり、目隠しにもなりタイルデッキにもなる。
機能もありながら外構とお庭をひとつにするデザインをご提案しました。
お庭のタイルデッキがエントランスに

こちらは基礎が高く開口部から庭へ降りる際、４０センチ近く段を降りなければいけませんでした。
小さな子供や高齢の方には大きな段差で危険でした。
庭を嵩上げしタイルデッキでさらに窓と似た高さにすることで、庭へ降りる事も増えてお庭を有効に使えるようになります。
芝生を植えた明るいお庭で家族の時間を楽しんでいただけるでしょう。
既製品に出ない味　樹脂木のフェンス施工

道路沿いに低木を植える植栽スペースと、一段上がって庭を目隠しする樹脂木フェンスがボーダーのラインを作りスッキリとした印象を与えます。
既製品と違い必要に応じた好みのピッチで板を設置できるのも樹脂木フェンスの施工のメリットです。
夜の外構ライトアップ

まだ小さいですがこれから育つ樹木を下から照らす形で照明を設置しています。
樹木の影が揺らぐ店舗のように洒落た外構になりました。